米国6月22日の状況

保有銘柄は続落中です。

米連邦準備制度理事会(FRB)は22日に銀行ストレステストの第一段階の結果について、米金融機関大手34社全てが自己資本比率などの基準を満たしたことを公表しました。ただし「最悪シナリオ」(高失業率での景気後退状況)では、一部の銀行で財務の健全性維持が他行より難しくなるとのことです。この結果で行けば、多くの銀行が第二段階のテストもパスし、株主への還元も期待出来そうです。
ちなみに、当ブログでも以前金融緩和に関する記事を載せました

とはいえ、個人的には銀行という業種は(投資的な意味において)良い業種であるとは思っていません。景気変動をモロに受けるというのが最大の理由です。今でこそ我が世の春を謳歌する巨大銀行ですが、例えば失業率が10%以上で強力な景気後退の波に飲み込まれた(これがストレステスト最悪シナリオの条件です)場合、大手行であっても消えます。それに引き替えて、地味な大型銘柄というのは景気が悪くなったくらいでは潰れません。マクドナルド(MCD)やプロクターギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が無い世界を想像できますか?
長い目で見れば、投資のパフォーマンスは株価が落ち込んだ時にどう出るかで決まります。今のような上昇相場で業績の良い銘柄にのめり込んでリセッション時には資金も無く身動きが取れない、という状況は避けたいものです。

さて、保有ETFの状況は下記の通りです。なんと、初めて両ETFの評価額が同額になりました。今まで安い方を定期的に買い増し続けてきましたが、今月末も同じだったらどうしようか・・・。

保有ETF評価額(最高値更新・・・☆印)
VOO・・・$224.00 × 53株 = $11872.00 (年初来:+8.35)
HDV・・・$84.80 × 140株 = $11872.00 (年初来:+2.44)
合計・・・・・・・・・・・・・・ $23744.00 (年初来:+6.66)

市況
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