米国6月26日の状況

米国相場は全体としては上げましたが、ハイテク株がその足を引っ張っています。今年の値上がり分の1/4が所謂FANG銘柄ということで、下がったら下がったで全体への影響も大きくなりそうです。

さて、NY連銀総裁が「市場が多少なりとも米連邦準備制度理事会(FRB)の金利政策に同調しなければ、将来の利上げは本来の想定よりも積極的なペースで進むかもしれない」との発言があったとのニュースがありました。

FRBは2015年と16年に1回ずつ、17年に2回の利上げをしています。そして、年内にもう1回やるか否かというところまで来ています。ちなみに現時点で利上げの確率は50%との事らしいです。金利上昇は通常は金融の引き締め、要は活発になりすぎた景気を冷ますために行っています。なので一般的には株価上昇も緩やか(あるいは下落)何にせよチャートに重力が働くようになります。しかし、実際には株価は堅調そのものです。そして金利をさらに上げざるをえないと言う状況が続くかも知れません。そして最後には金利に耐えられなくなって株価が暴落する、その可能性を危惧しているということです。

以前にも当ブログで書きましたが、利上げは殆どの場合景気後退という結末となります。今後の多少の利上げに株価がビクともしなければ、短期的には米国市場の強さに酔いしれるかもしれませんが、最後にはより悲惨な結末を迎える事になるのかもしれません。米国株は(長期投資なら)いつ買っても良いですが、余力をどれくらい残すか考えなければならないのは日本株と同じです。

さて、保有ETFの状況は下記の通りです。一時はどちらを買うかかなり微妙な状態でしたが、やはりVOOを購入することになりそうです。ドルもVOOも30日に買います。

保有ETF評価額(最高値更新・・・☆印)
VOO・・・$223.44 × 53株 = $11842.32 (年初来:+8.83)
HDV・・・$85.07 × 140株 = $11909.80 (年初来:+3.43)
合計・・・・・・・・・・・・・・ $23752.12 (年初来:+7.29)

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