米国6月30日の状況

 NYダウは前日比+62.60ドル (+0.29%)の21,349.63ドルと反発しました。全体として上げたものの、その内実はストレステストの結果以来好調だった金融株の反落と、ハイテク銘柄の買い戻しによるもので、今までの反動にすぎず、新しい動きというわけではありません。他目立った銘柄としては、アマゾン(AMZN)での直販を発表したナイキ(NKE)が59.00ドル(前日比+5.83 (+10.96%))と大幅上昇しました。ちなみにナイキのキャッチフレーズでもある「Just do it.」は「(愚直に)ただやるだけさ」くらいの意味だと思っていたのですが「(四の五の言ってないで)さっさとやれ」というニュアンスの方が強いらしいです。

■ダウ上昇率上位銘柄
ナイキ(NKE)・・・・・$59.00  +5.83 (+10.96%)
キャタピラ(CAT)・・・$107.46 +1.82 (+1.72%)
ホームデポ(HD)・・・ $153.40 +1.24 (+0.81%)

■ダウ下落率上位銘柄
ゴールドマンサックス(GS)・・・$221.90 -2.51 (-1.12%)
ビザ(V)・・・・・・・ $93.78 -0.64 (-0.68%)
メルク(MRK)・・・・・ $64.09 -0.25 (-0.39%)

 さて、6月30日は銘柄追加購入の日だったので、予定通り評価額が低い方のETFつまりHDVを21株追加購入しました。最近の記事を見返すと、ずっとVOOを買う事になるかと思っていたのですが、ギリギリになってVOOが粘りを見せ(正確には下落が穏やかになった)、結果としてHDVを買う事になりました。このようにルールを決めて、ただそれに従って機械的に買う場合と、個人の裁量で買う場合との決定的な違いが迷いが無くなるという事です。何しろ買う際に考える事が何も無いですからね。自分の資産でありながら、一歩引いたところで、「ああ、そうなるんだ」と静観できるのが良いです。
 購入銘柄をどうのこうの迷っているくらいなら統計的な優位性に従うべきなのです。何より時間の節約になりますしね。8月末日はほぼ間違い無く、VOOを買う事になるでしょう。8月末なので、リセッション入りするとしたら面白い時期であるとは思います。6月のように、どちらのETFを買うか揺れるのは4ヶ月後の10月末日です。

■保有ETF評価額(最高値更新・・・☆印)
VOO・・・$222.06 × 53株 = $11,769.18 (年初来:+8.16)
HDV・・・$83.15 × 161株 = $13,383.93 (年初来:+0.91)
合計・・・・・・・・・・・・・・ $23,373.77 (年初来:+4.18)

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