米国7月7日の状況

 NYダウは前日比+94.30ドル (+0.44%)の21,414.34ドルと反発しました。米雇用統計が予想以に堅調(非農業部門雇用者数が予想17.8万人に対して22.2万人)であったことから、予定通り利上げを継続するとの観測が強まり、幅広く買いを呼ぶ展開となりました。また、最近良くも悪くも動きの激しかったハイテク銘柄にも買いが集まりました。一方で原油価格が大幅に下落したことから、エネルギー関連銘柄は軟調推移となりました。

ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
マクドナルド(MCD) $156.27 3.18(2.08%)
ナイキ(NKE) $57.98 0.82(1.43%)
マイクロソフト(MSFT) $69.46 0.89(1.3%)

■ダウ下落率上位銘柄
ゴールドマンサックス(GS) $225.28 -1.41(-0.62%)
ゼネラルエレクトリック(GE) $26.15 -0.16(-0.61%)
シェブロン(CVX) $103.49 -0.33(-0.32%)

 特記事項は特段ありません。こういう時にマクドナルド(MCD)のような安定した銘柄に突っ込める人間が、米国相場では強いのかなとも思います。日本株と違って米国株は「株価が落ちるまで待っていよう。」と構えていても、落ちてこない事が良くあります。(長期投資なら)欲しいときに買えば良いのです。
 さて、来週は雇用統計レベルの大きなイベントはありませんが、米FRB議長証言、CPI(消費者物価指数)の発表が比較的大きなイベントです。ぶっ飛んだ予想もされていないので、予想通りの展開であれば、指標が相場に与える影響も小さいでしょう。米国相場は比較的堅調な伸びを続けています。しかし、だからこそリセッションに備える事が必要なのです。前にも書きましたが、最終的な損益は相場が後退や低迷した時の動きで決まります。それは相場が良い状況である時ほど覚えておいてください。

 

 次に、保有ETFは下記の通りです。まずまず上げましたが、HDVが足を引っ張る展開が続いています。同ETFの10%弱がエクソンモービル(XOM)であることの影響が大きいです。ただし、こちらはキャピタルゲインよりもインカムを目的としているので、そちらも考慮するとそこまで悪い状況ではありません。

■保有ETF評価額(最高値更新・・・☆印)
VOO・・・$222.34 × 53株 = $11,784.02 (年初来:+8.29%)
HDV・・・$82.77 × 161株 = $13,306.65 (年初来:+0.63%)
合計・・・・・・・・・・・・・・ $25,109.99 (年初来:+4.00%)

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