米国7月10日の状況

 NYダウは前日比-5.82ドル (-0.03%)の21408.52ドルとほぼ変動なしで終えました。長期金利の上昇停止や原油価格の下落の影響から売りで始まりましたが、ハイテク株や自動車株を中心に買い戻しが広がりました。その他主要指標も特段なかったため、全体として動きの乏しい日でした。
 
ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
ナイキ(NKE) $58.73 0.75(1.29%)
ビザ(V)     $95.09 1.17(1.25%)
キャタピラー(CAT) $107.84 0.92(0.86%)

■ダウ下落率上位銘柄
ウォルマート(WMT) $73.23 -2.10(-2.79%)
トラベラーズ(TRV)    $125.77 -1.40(-1.10%)
ジョンソンエンドジョンソン(JNJ) $131.55 -0.99(-0.75%)

 ダウ構成銘柄ではありませんが、アマゾン(AMZN)でプライムデー(プライム会員向けのセール)が開催され、株価は堅調に推移ししています。このプライムデーは日本だけで行われている物ではありません。日本を含め世界13か国で開催されています。年々開催国を増やしていき、今年はいよいよ、中国、インドといった新興国でも行われるようになりました。つまり売上高が爆発的に増加するのが確実であるということです。
 しかし、この状況をみて、「やはり小売り最強はアマゾンだ!」と短絡的に株を買うというのはやめましょう。過去にアマゾン株が高値から半値以下になった事は1度や2度ではありません。もちろんそれを見越した上で買うのならよいですが、仮に買ってから半値になったとして、同株を保有し続ける事が、あなたには本当にできますか?
 また、アマゾンの対となるウォルマート(WMT)は売上減少が予想されることからダウ下落率1位となりました。しかし、私がアマゾンかウォルマート(WMT)のどちらかの株を買わなければならないとしたら、迷わずウォルマートを買います。なぜならウォルマートには40年以上の連続増配という伝統があるからです。ウォルマートに限りませんが連続増配をウリにしている(基本的には連続増配25年以上と考えれば良いでしょう)にも関わらずそれを止めた経営者は必ずクビが飛びますし、晩年まで汚名を背負い続けることになります。良いか悪いかは置いておいてアメリカとはそういう国です。
 
 
 
 次に、保有ETFは下記の通りです。マーケット同様にたいして動きはありませんでした。
 
■保有ETF評価額(最高値更新・・・☆印)
VOO・・・$222.57 × 53株 = $11796.21 (年初来:8.41%)
HDV・・・$82.56 × 161株 = $13292.16 (年初来:0.38%)

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