米国7月11日の状況

 NYダウは前日比+0.55ドル (+0.00%)の21409.07ドルとほぼ変動なしで終えました。朝方は指標発表や4-6月期決算を控えてもみ合う展開となりました。トランプ大統領の長男が、大統領選挙期間中にヒラリー陣営に不利となる情報を巡りロシア人弁護士と接触していた事実を公表し政権運営への懸念から一時売られる場面もありましたが、オバマケア代替法案の成立期待が高まり、上昇しました。セクター別では、半導体・半導体製造装置やエネルギーが上昇する一方で耐久消費財・アパレルや運輸が下落しました。しかし、全体としては最初にも書いた通りほぼ変わらずです。
 
ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
ゼネラルエレクトリック(GE) $26.38 +0.35(+1.34%)
ボーイング(BA) $206.27 +2.31(+1.13%)
インテル(INTC) $33.92 +0.27(+0.8%)

■ダウ下落率上位銘柄
ナイキ(NKE) $58.18 -0.58(-0.99%)
メルク(MRK) $62.34 -0.51(-0.81%)
ベライゾン(VZ) $42.89 -0.31(-0.72%)

 トランプ大統領の長男(トランプ・ジュニア)のメール問題についてトランプ政権が揺れています。当初はそんな物は馬鹿馬鹿しいデマだ、と言っていた政府関係者もそれが現実であると分かり大慌てです。メール内容の詳細は分かりませんが、はっきりしていることは「ロシア政府上層部の誰かが、ヒラリー・クリントンが不利となる情報をばらまくと提案し、それをトランプ・ジュニアが快諾した」ということである。そして今回のメールに関する事案でのもう一つの懸念が「政権内に裏切り者がいる。」ということです。なぜならトランプ・ジュニアが公表する前にメールが漏れていた、即ち内部に流出させた者がいるということです。
 何にせよ今後のトランプ氏はかなり苦しい立場におかれることになるでしょう。トランプ氏が今行うべきことは、話題を変えるような政策面の成功を収めることくらいしかありません。それを証拠にオバマケアの代替案を何とか成立させようと必死なのが見て取れます。
 
 
 
 次に、保有ETFは下記の通りです。マーケット同様にたいして動きはありませんでした。そろそろドカンと落ちて欲しいと思っています。
 
■保有ETF評価額(最高値更新・・・☆印)
VOO・・・$222.4 × 53株 =  $11,787.20 (年初来:8.32%)
HDV・・・$82.45 × 161株 = $13,274.45 (年初来:0.24%)

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