米国7月13日の状況




 NYダウは前日比+20.95ドルの21553.09ドルと昨日に引き続き上昇しました。即ち最高値を更新しました。朝方発表された米経済指標が強弱まちまちで材料視されませんでしたが、週間新規失業保険申請件数が予想より減少したほか、6月生産者物価指数が予想を上振れたことが好感され、買いが先行しました。ただし、14日に発表される小売売上高、消費者物価指数(CPI)といった主要経済指標や、本格化する企業決算を前に手控えムードも強まり、上値は重いまま引けました。また、イエレン議長が今後数年で米経済が3%成長を達成するのは「極めて困難」とトランプ政権の主張に異論を唱えました。ただ、多くの人間が分かっていることだったためか、相場への影響はほとんどありませんでした。

ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
ウォルマート(WMT) $75.05 1.11(1.5%)
アップル(AAPL) $147.77 2.03(1.39%)
ゴールドマンサックス(GS) $230.4 3.01(1.32%)

■ダウ下落率上位銘柄
デュポン(DD) $83.8 -1.04(-1.23%)
マクドナルド(MCD) $155.04 -1.54(-0.98%)
ユナイテッドヘルス(UNH) $185.48 -1.21(-0.65%)

 小売りのターゲット(TGT)が好決算に伴い4.8%上昇したことが小売業界全体へ影響し、ウォルマート(WMT)がダウ構成銘柄上昇率1位となりました。小売り業界の株はアマゾン(AMZN)の影響で割安となっている銘柄が多くあります。アマゾンに負けない(勝つではない)と思える銘柄であれば投資するのも良いでしょう。





 
 次に、保有ETFは下記の通りです。VOOはダウ構成銘柄上昇率2位のアップル(AAPL)が大きく上昇したことが貢献し、全体として上げました。HDVはこの相場状況の中でも下げました。配当金ありきのETFとはいえ、もちろん株価自体が上がるに超したことはない、というのが本音です。
 

■保有ETF評価額(最高値更新・・・☆印)
VOO・・・$224.45 × 53株 = $11895.85 (年初来:9.32%)
HDV・・・$82.79 × 161株 = $13329.19 (年初来:0.66%)

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