米国7月14日の状況




 NYダウは前日比+84.65ドルの21637.74ドルと昨日に引き続き上昇しました。3日連続の最高値を更新しました。(日本株と比較すると羨ましい限りです)JPモルガン(JPM)など大手金融機関の決算で慎重な見通しが相次いだことが嫌気され、朝方は上値の重い展開となったものの、6月消費者物価指数が予想を下振れたことから追加利上げ観測が後退し、ハイテク株が堅調推移となりました。原油相場の上昇も好感され、後に上げ幅を拡大する展開となりました。またダウのみならず、S&P500指数も過去最高値を更新しました。

ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
ウォルマート(WMT) $76.34 +1.29(+1.72%)
マイクロソフト(MSFT) $72.78 +1.01(+1.41%)
インテル(INTC) $34.68 +0.44(+1.29%)

■ダウ下落率上位銘柄
JPモルガン(JPM) $92.25 -0.85(-0.91%)
ゴールドマンサックス(GS) $228.6 -1.8(-0.78%)
ホームデポ(HD) $152.88 -0.41(-0.27%)

 ウォルマート(WMT)は、昨日のターゲット(TGT)の好決算のみならず、ゴールドマン・サックス(GS)が買い推奨とした事から、昨日に引き続きダウ構成銘柄上昇率1位となりました。下落率では、JPモルガン(JPM)の決算内容は予想より良かったですが、長期金利低下による利ざや縮小が警戒され売られました。
 さて、追加利上げ観測が後退したことから、短期筋によって買われている銘柄が多いですが、観測が遠のいたということは、「米国経済が予想ほどは強くは無かった。」ということと同義です。今の買いはあくまで「金利が予想に反して上がらなさそうだぞ」という理由の短期的な買いです。中長期では警戒した方がよいでしょう。





 
 次に、保有ETFは下記の通りです。最高値を更新した事に伴い保有ETFも上昇しました。VOOでは構成上位銘柄が上昇に貢献し、HDVは上位の全銘柄が小さく上げました。HDVもようやく年初来+1%台に復帰しました。
 

■保有ETF評価額(最高値更新・・・☆印)
VOO・・・$225.47 × 53株 = $11949.91 (年初来:+9.82%)
HDV・・・$83.22 × 161株 = $13398.42 (年初来:+1.18%)

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