米国7月25日の状況_ダウ大反発




 NYダウは前日比+100.26ドルの21613.43ドルと大幅に上昇し、4営業日ぶりの反発となりました。多くの企業において好決算が続き、それが反映されたためです。その他、サウジアラビアが8月の原油輸出量を抑制するとの報を受け、原油相場の上昇、7月の消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数が予想を上振れなどから堅調推移となりました。S&P500指数やナスダック総合指数は最高値を更新。セクター別では、消費者・サービスや銀行が上昇する一方で医薬品・バイオテクノロジーや公益事業が下落しました。

ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
キャタピラー(CAT)  $114.54 +6.13(+5.65%)
マクドナルド(MCD) $159.07 +7.22(+4.75%)
ウォルマート(WMT)  $78.52 +1.63(+2.12%)

■ダウ下落率上位銘柄
スリーエム(MMM)  $199.39 -10.61(-5.05%)
ユナイテッドテクノロジーズ(UTX) $120.42 -2.71(-2.20%)
ジョンソンエンドジョンソン(JNJ) $131.88 -1.13(-0.85%)

 マクドナルド(MCD)の爆上げを押さえ、ベスト1位に立ったのはキャタピラ(CAT)でした。これでキャタピラは2営業日連続のベスト1位となりました。この2銘柄は、純利益がいずれの銘柄も前年同期比で2桁増となり、1株当たり利益も市場予想を上回りました。
 逆にワースト1位となったのはスリーエム(MMM)でした。こちらは、増収増益でしたが、市場予想に届かなかったため、大幅に下落しました。一時は前日比-6%以下になりましたが、最終的には-5%程度で引けました。以前当ブログでも書きましたが、期待が高いとこういう時に非常に辛いです。もし、スリーエムが全く期待されていない銘柄でしたらどうでしょう。同じ決算でも株価は大幅に上がったことでしょう。期待とはそういう事なのです。

 

 最後に、保有ETFは下記の通りです。S&P500が最高値を更新したことに連動し、VOOも最高値を更新しました。構成銘柄内で特段大きく動いた銘柄は少なかったですが、幅広い銘柄が値上がりしたため、全体でも上げました。HDVもほぼ同様の様相でしたが、最高値更新までは至りませんでした。
 
 

■保有ETF評価額(最高値更新・・・☆印)
VOO・・・$227.23 × 53株 = $12043.19 (年初来:+10.68%)☆
HDV・・・$83.19 × 161株 = $13393.59 (年初来:+1.14%)




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