米国7月31日の状況_FANG噛みつく




 NYダウは前日比+60.81ドルの21891.12ドルと上昇しました。これで、4営業日連続の最高値更新となりました。いつまで続くか。
 大半の主要企業決算が好調であることから投資家心理が改善しており、買いが先行しました。一方で、FANG銘柄を初めとするハイテク株が売られたほか、原油相場の下落に伴い次第に上げ幅を縮小する展開でした。ただし、今週発表される主要決算や雇用統計結果を見極めたいとの思惑もあり下値は限られました。
 その他目立った銘柄としては、ダイナバックス(DVAX)が、B型肝炎ワクチンの安全性が承認されたとの発表を受け70%超の大幅上昇、スナップ(SNAP)がロックアップ(大株主等は上場後一定期間は自由に株が売れない)期間が終了したことから売られました。

 

ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
ホームデポ(HD) $149.6 +1.52(+1.03%)
シェブロン(CVX) $109.19 +1.07(+0.99%)
ベライゾン(VZ) $48.4 +0.46(+0.96%)

■ダウ下落率上位銘柄
デュポン(DD) $82.21 -1.77(-2.11%)
マクドナルド(MCD) $155.14 -0.71(-0.46%)
マイクロソフト(MSFT) $72.72 -0.32(-0.44%)

 値動きも小さく、特記事項は特にありません。ずっと低空飛行をしていた、ベライゾンがここ最近は調子が良いなというくらいでしょうか。
 また、ダウ銘柄ではありませんが、先週大騒ぎだったタバコ銘柄アルトリア(MO)はさらに下げ、-3%程度で引けました。ニコチン規制は他国にも波及するのではないかとの思惑からフィリップモリス(PM)も売られています。週をまたいでいるので人々は発表リアルタイムよりも冷静になったハズですが、それでもまだ「売り」の方が多いようです。私の「買い」という意見はもちろん変わりませんが。

 

 最後に、保有ETFは下記の通りです。VOOはアマゾン(AMZN)を筆頭にFANG銘柄が強烈に足を引っ張りトータルでは微減。HDVは全体的に割と順調(構成割合上位で下げたのはフィリップモリス(PM)くらいです)で上昇しました。
 

■保有ETF評価額(最高値更新・・・☆印)
VOO・・・$226.64 × 53株 = $12011.92 (年初来:+10.39%)
HDV・・・$84.51 × 161株 = $13606.11 (年初来:+2.75%)




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