米国8月7日の状況_ダウ9連騰




 NYダウは前日比+25.61ドルの22118.42ドルと上昇しました。9営業日連続の上昇、8営業日連続の最高値更新となりました。これは本当にいつまで伸びるのだろうか。
 企業好決算が続いており、それに連動した買いもまた続いています。また、セントルイス連銀総裁が政策金利の現行維持を支持したほか、ミネアポリス連銀総裁がバランスシート縮小は金融市場の混乱なく完了するとの見通しを示したことが好感されており、株価をさらに下支えしました。
 その他目立った銘柄としては、米食肉大手タイソン・フーズ(TSN)が4~6月期決算を発表し、予想を上回った事から+5.69%。それに関連して、スパムで有名なホーメル・フーズ(HRL)が+1.57%、ハーゲンダッツやとんがりコーンで有名なゼネラル・ミルズ(GIS)が+0.37%、コカ・コーラが+ 0.31%となりました。反面、原油価格が下落したことから、チェサピーク・エナジー(CHK)は-3.97%となりました。
 
 

ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
アップル(AAPL) $158.59 +2.20(+1.41%)
ゴールドマンサックス(GS) $232.92 +3.13(+1.36%)
ボーイング(BA) $240.23 +2.52(+1.06%)

■ダウ下落率上位銘柄
ユナイテッドテクノロジーズ(UTX) $118.52 -2.97(-2.44%)
ディズニー(DIS) $106.35 -1.34(-1.24%)
IBM(IBM) $143.47 -1.69(-1.16%)




 1位から3位まで、今の相場のオールスターを見ているような気分です。1位は時価総額世界最大、2位は好景気の華である金融業界、そして3位はダウ上昇の立役者ときています。
 反面、今回のワースト3にも入っているIBM(IBM)の調子が悪いです。もう底だろうと思ってもダラダラ下げる展開が続いています。配当利回りも4%を軽く越えました。端的に言えば、まったく期待のされていない銘柄です。その為、個人的には買ってよい水準であると思っていますが、多くの人にとってはそうではないようです。
 
 

 最後に、保有ETFは下記の通りです。両ETFそろって最高値を更新しました。HDVは年初来+3%を上回りました。同ETF自慢の配当金を加えればもっと高くなりますので、実に順調と言える結果となっています。ただし、その構成銘柄については強弱両方を含んでいます。あくまでトータルでは微増を繰り返しているだけのことです。

■保有ETF評価額(最高値更新・・・印)
VOO・・・$227.63 × 53株 = $12064.39 (年初来:+10.87%)
HDV・・・$84.73 × 161株 = $13641.53 (年初来:+3.02%)




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