米国8月8日の状況_ダウ下落




 NYダウは前日比-33.08ドルの22085.34ドルと、実に11営業日ぶりに下落しました。
 前日まで連続で史上最高値を更新し続けてはいましたが、この日は利益確定の売り先行で始まりました。また、主要経済指標など新規の手掛かりが乏しいかったこと、トランプ大統領が核交渉を拒否した北朝鮮に対して厳しい姿勢を示したことから地政学リスクへの警戒感が高まり、終盤にかけて下落していきました。
 
 

ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
アップル(AAPL) $160.08 +1.27(+0.80%)
ディズニー(DIS) $106.98 +0.63(+0.59%)
マイクロソフト(MSFT) $72.79 +0.39(+0.54%)

■ダウ下落率上位銘柄
メルク(MRK) $62.32 -0.52(-0.83%)
デュポン(DD) $81.12 -0.67(-0.82%)
ナイキ(NKE) $59.46 -0.33(-0.55%)




 アップルが2営業日連続の1位となりました。時価総額を考えると驚異的ですらあります。2位のディズニーは決算期待から買われましたが、同日マーケット時間外に発表された決算は、一株利益は予想を上振れたものの、売上高は下振れたことから、時間外取引で下落して推移しています。今日もおそらく下落から始まるでしょう。
 地政学的なリスクも含み、相場がやや不安定になってきたかなという気がします。ここ最近超低位で安定していたVIXも1日で2割近く上がっているので、そろそろ”面白い”展開になるかもしれまません。もちろん投資家がやるべき事は、慌てず、騒がず、狼狽えず、ひたすら各々のルールを遵守して売買する。それだけです。
 例えば私の場合だったら、仮にS&P500が今の半額になっても何もしません。仮に1ドル80円になっても同150円になっても何もしません。近々で言えば8月末にルールに従って買うだけです。それが最終的にもっとも良い結果となることは歴史と統計が証明しています。

 

 最後に、保有ETFは下記の通りです。指数などに連動してやや下げました。構成上位銘柄の下げっぷりを見ると、よくこれで耐えたと言いたくなるくらいです。

■保有ETF評価額(最高値更新・・・印)
VOO・・・$227.18 × 53株 = $12040.54 (年初来:+10.65%)
HDV・・・$84.56 × 161株 = $13614.16 (年初来:+2.81%)




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