米国8月9日の状況_夢も魔法もカネ次第




 NYダウは前日比-36.64ドルの22048.70ドルと下落しました。引き続き北朝鮮との戦争リスクから全世界の株式が軟調です。日欧もそうでしたが、米国も例外ではありません。
 しかし、アメリカと北朝鮮のやりとりも最早子どもの口げんかです。しかし、最後には「(核兵器を)使わないで済むことを願う」で締めたトランプの方がまだマシかなという所です。そのトランプ氏のツイートで引けにかけては、緊張感も若干緩和し株価だだ下がりというのは避けられました。
 ここから先はただの私見ですが、米朝間での戦争はあり得ないと思っています。なぜなら互いに核兵器を持っているからです。
 現実問題として抑止力は核しかありません。「相手を殺そうとしたら殺される。だから殺さない。」という理屈です。
 「我々は核の無い世界は目指さないが、戦争の無い世界は目指す」と発言した政治家(誰だったかは忘れてしまいましたが。)がいましたが、これが世界のスタンダードな国防や平和に対する考え方です。翻って日本では「丸腰なら襲われない。」という意味不明な意見が跋扈しており、辟易してしまいます。
 
 

ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
ホームデポ(HD) $155.26 +1.91(+1.25%)
トラベラーズ(TRV) $130.15 +1.60(+1.24%)
ナイキ(NKE) $59.9 +0.44(+0.74%)

■ダウ下落率上位銘柄
ディズニー(DIS) $102.83 -4.16(-3.89%)
ボーイング(BA) $234.31 -5.16(-2.15%)
ユナイテッドテクノロジーズ(UTX) $117.2 -0.99(-0.84%)




 今回はワースト1位になったディズニー(DIS)について。
 同社は決算結果が予想以下であったこととともに、ネットフリックス(NFLX)との契約を終了し、独自に動画配信サービスを始めると発表したことから大幅に下落しました。ネットフリックスもディズニーほどではありませんが下落しました。
 下は同社の1年間のチャートです。
 
 
 移動平均線にぶつかってどうなるかなというタイミングだったのですが、結果としてそこをぶち抜き、かなり下につけました。
 しかし、流石にブランド力は伊達ではありません。最後にはかなり上昇して引けました。
 さてディズニーと言えば夢と魔法の王国を標榜し、世界数カ国で圧倒的なブランド力を持ったテーマパークを保有している事は皆さんご存じの通りです。反面、ディズニーの著作権が切れないようなタイミングで著作権期限を繰り返し延長しているみたいな陰謀論(?)もあります。(同タイミングで延長されている事自体は事実です)
 日本においてはオリエンタルランドが同園の経営を行っており、本国にライセンスフィーを10億ドル/年を払っているらしいですが、本国では「こんな安い金額で契約するんじゃなかった。」と本気で後悔しているらしいです。考えてみれば、どんなに不景気でもチケット代が高くなっても東京ディズニーランドの入場者数は右肩上がりを続けています。それを思えば安い金額なのかもしれませんね。
 ちなみに、私も小5か小6の時に1回だけ(東京)ディズニーランドに行った事があります。その時は親を喜ばす為に楽しいフリはしていましたが、実際何が楽しいのか分かりませんでした。もう行く事はないでしょう。

 

 最後に、保有ETFは下記の通りです。VOOは微下げ、HDVは微上げでした。ここにも相場が軟調な状態の特徴が現れています。

■保有ETF評価額(最高値更新・・・印)
VOO・・・$227.05 × 53株 = $12033.65 (年初来:+10.59%)
HDV・・・$84.60 × 161株 = $13620.60 (年初来:+2.86%)




にほんブログ村 株ブログ 海外ETFへ

市況
スポンサーリンク
いつきをフォローする
スポンサーリンク
米国ETF投資ログ

コメント