米国8月18日の状況_続落




 NYダウは前日比-76.22ドルの21674.51ドルと続落しました。引き続き、トランプ発言とテロの影響でリスク回避傾向が鮮明となりました。その他、対中強硬派のバノン氏の離職報道で一時的に盛り返すも最終的には政権の不安定さから駄々滑りの展開で引けました。
 ダウ外で目立った銘柄としては、手術支援ロボットメーカのインテュイティブ・サージカル(ISRG)が+11.21%、米朝間の戦争不安が後退したことから、ロッキードマーチン(LMT)が-0.74%などがありました。

 
 
 上はインテュイティブ・サージカルの過去1年間チャートです。ロボットと言えば日本のお家芸ですが、同社は日本ではあまり無い「医療×ロボット」という面白い可能性を秘めています。ブランド力もあるので、保有を考慮しても良い銘柄だとは思います。ただし現時点では配当が無いので利益はキャピタルゲインのみになります。
 
 

ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
キャタピラー(CAT) $113.92 +0.78(+0.69%)
シェブロン(CVX) $106.48 +0.56(+0.53%)
エクソンモービル(XOM) $76.64 +0.38(+0.50%)

■ダウ下落率上位銘柄
ナイキ(NKE) $54.95 -2.51(-4.37%)
シスコ(CSCO) $30.37 -0.67(-2.16%)
ホームデポ(HD) $147.49 -2.18(-1.46%)




 今日も、全体として下げたことに変わりはありませんが、流石に前日比プラスの銘柄はいくつか出てきました。1位はキャタピラ、2,3位には原油価格の上昇からシェブロン、エクソンモービルが仲良く入りました。
 逆にワースト部門は1位がナイキでした。同業他社のスポーツ用品メーカの冴えない決算から、同社も危ないのではという不安から売られました。(最近アマゾンに出店しだしたりと、従来のようなブランド力を売りにする戦略にも陰りが見え始めていますしね)。そして2位には昨日の下げで止まらなかったシスコが入りました。やはり減収減益というのは痛かったようです。
  
 

 最後に、保有ETFは下記の通りです。続落しました。マーケットは実際の利益により何とか耐えていますが、相場環境が悪く、上昇の糸口が中々見つからないのが実情です。とはいえ、昨今で言えばチャイナショックに比べればまだまだ下落の範疇ではありません。もう一段階や二段階上の下落にも耐えられるようにしておいた方が良いでしょう。

■保有ETF評価額(最高値更新・・・印)
VOO・・・$222.87 × 53株 = $11812.11 (年初来:+8.55%)
HDV・・・$83.20 × 161株 = $13395.20 (年初来:+1.16%)

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