米国8月24日の状況_ジャクソンホール待ち




 NYダウは前日比-28.69ドルの21783.40ドルと下げました。全てはジャクソンホール待ちと言った所です。
 ジャクソンホールでは様々な議題が注目されていますが、最大の点はECB(欧州中央銀行)のテーパリング(資産縮小)についてでしょう。今年はドラギ総裁が3年ぶりに同会合に出席することから、テンパーリング発言があるからこその出席では無いか、との思惑もありますが、実際の所その話があるか否かという次元ですけどね。
 いずれにせよ、何かしらの発言があれば為替(今回の場合はドル円のみならず、ユロ円、ユロドルもです)も大幅に動くことになるので、FXトレーダやドル転を考えている米国株投資家は要チェックとなるでしょう。
 
 

ダウ構成銘柄の変動率上位は下記の通り。

■ダウ上昇率上位銘柄
シスコ(CSCO) $31.24 +0.32(+1.03%)
メルク(MRK) $62.71 +0.56(+0.9%)
シェブロン(CVX) $107.44 +0.81(+0.76%)

■ダウ下落率上位銘柄
ウォルマート(WMT) $78.34 -1.62(-2.03%)
ユナイテッドテクノロジーズ(UTX) $115.3 -1.73(-1.48%)
トラベラーズ(TRV) $125.57 -1.59(-1.25%)




 ワースト1位はウォルマートとなりました。アマゾン(AMZN)によるホールフーズ・マーケットの買収が完了したとの報道から、下げました
 
 
 
 上はウォルマートの1年間チャートです。同社はご存じの通り、世界最大のスーパーマーケットチェーンであり、売上額でも世界最大(約50兆円/年)の企業です。そんな企業ですが、アマゾンの影響により「危ないんじゃ無いか。」と思われているのは同業他社と同じです。ただし、ネットでも同社はかなり粘って(ネット通販の売上高は上昇し続けています。もちろんアマゾンよりは遙かに小さい規模ですが。)いますし、先日はグーグルと連携したとのニュースもありました。そういう意味では案外大丈夫なのではないかとも思わせる部分もあります。
 なお、個人的な株売買判断としては、「買っても良いとは思うけど、それほどオススメできるワケでは無い。持っているのなら今は売る必要は無い。」です。同社がアマゾンによって駆逐されるとは全く思っていないという事を含めての判断です。
 
 

 最後に、保有ETFは下記の通りです。どちらも微下げでした。こちらもジャクソンホール次第でしょう。

■保有ETF評価額(最高値更新・・・印)
VOO・・・$224.11 × 53株 = $11877.83 (年初来:+9.16%)
HDV・・・$83.63 × 161株 = $13464.43 (年初来:+1.68%)

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