19年1月28日週まとめ

1月はやたら長かった気がした。

いつきです。

今年の年末年始は、曜日の関係から例年に無い程の長期休暇であったため、その後の仕事といえばやたら長く感じた。

もし、リタイヤ生活に突入すればそんな事は関係無くなるが、そこにあるのは、1日が長い生活なのか短い生活なのか、どちらなのだろう。



■今週の市況(S&P500)

利上げを停止する明確なハト派メッセージが出され、市場は再びリスクオンムードとなりました。しかし、裏を返せば米国経済成長の鈍化を表明したにすぎません。

■今週気になったニュース等

大手で働いた派遣社員の17%が職場に不満

サンプル数が非常に少ない(約80名)上、大手限定なので、信憑性は「?」だが、一応一般的な考え方であるとして。

よくよく見れば不満が17%しか無いという事である。正規で同じアンケやればどれだけ少なく見積もっても軽く50%は超えるだろうが。

私自身は今(というか新卒時から現在に至るまで)正規の身分だが、転職先としては契約・派遣を中心に探している。正規から見て、正規は相当我慢を強いられる立場なのが実情である。

身分を保障してやるから、滅私奉公、我慢せよ、と。(本当に保障できるのか?)

そもそも、私が新卒時に必死に(公務員も含めれば50社くらい受けた)正規を目指した理由というのが、当時”就職屋”が「新卒正規でなければ人生終わり論」を吹聴していたためだ。

そいつらも今は「多様な働き方論」を吹聴しているのだから笑える。

今、当たり前とされている事でも、後から振り返れば馬鹿馬鹿しい宣伝だった、という事も多分にあるんだろうけど。

契約や派遣のように、ただ単純なタスクを処理するだけでありながら、「それ契約に無いので出来ません」、「定時なのに仕事を頼む理由は何ですか?」と平気で言えたらどんなに楽かと思った事は1度や2度ではない。

高校時代に私と同等の成績(学年最下位付近)で、卒業後は大学に行かずに(私の母校では就職する者はまず居ない)期間工になった者がいた。そいつが嫌いだった事もあり内心見下していたが、それから1X年経ってみると、そいつの方がはるかに可処分所得が多い人生を歩んでいる。

お互い勉強は出来なかったが、頭が悪かったのは私の方だったんだなと。(第二次産業が特に強い地域である、という特異性は補足しておく)

■今週買った本等

格差と階級の未来

ここ最近買った(正確には読んだ)本の中では面白い方だった。
前半は非常に良かったが、後半、特に最後の方については、尻すぼみというか、それ結論なの?という展開だった。未来予想なのでそうならざるを得ないのだろうが。
要点をまとめれば
・人類が農耕を初めてから今日に至るまで格差はあり続け、拡大し続けている。
しかもそれを当たり前と受け入れている
・人的資本(要は給料)は減る一方なので、即時投資家になれ
投資対象は米国株インデックス一本
・現在の格差社会の解決策は(人間には)見つけられないから格差は拡大し続ける。
でもシンギュラリティで変わる(解決策が提示される)かも

ファンタジーランド(上)(下)

ファクトなんかどうでも良い、というのは日本だけの話では無かったんだな、と。
ファンタジーランドというタイトルも言い得て妙である。

市況 書籍 雑談
スポンサーリンク
いつきをフォローする
スポンサーリンク
米国ETF投資ログ

コメント