19年2月18日週まとめ

某所宛に転職用エントリーシートを作成中。

いつきです。

実際に行動を起こしたのは何年ぶりだろうか。
前回は、3年前に出身地最寄りの政令指定都市を有する某県県庁を受けた時だ。

採用条件は「X歳以下」「フルタイムでの社会人経験Y年以上」だけだったので、実に倍率100倍以上というふざけた状態だった。

肝心の結果はどうだったかというと、残りが採用予定数の約2倍という状況で臨んだ最終面接で落ちたのでその時の落胆ぶりはハンパなかった。

今思えば、「県庁で働きたい」のでは無く、「現職場で働きたくない」という動機しかなかったから(もちろんそれは本音であって、見破られないように努めたつもりだが)筆記は兎も角、よく1次面接は通ったなと思うけど。

さて、今回の件に話を戻すが
エントリー先は現在の職場と違う業種ではあるが、近い業種であり、また職種も経験したことのある職種なので、採用人数若干名とは言え、上記と違い何千人も受ける可能性は無いので、まあ何とかなるかもなと言った所である。

ちなみにエントリー先は、本部は都心であるものの、他支所がほぼ超僻地であり(エントリー欄に『転勤出来ますか?』という質問項目があったくらいだ)、またやりがいが全く無いであろう仕事なため人気はあまり無さそうだが、年収を増やす事と仕事がこなせそうな事以外に関心がない私には十分である。



■今週の市況(S&P500)

インデックスは順調だが、個別銘柄は嵐が頻発している。

例えば、クラフトハインツ(KHC)が不正会計疑惑と減配で株価が暴落した。
「バフェットの主力銘柄だから」という理由だけで買っていた人も痛い目をみただろう。

現状同銘柄は買えない。
業績悪化だけならまだ検討の余地はあるが、不正会計疑惑の方はどうしようもない。
(本ブログのスタンスから、買い時であっても買わないが)

しかし、ウェルズ・ファーゴ(WFC)の時もそうだったが、枯れた雑巾を絞りに絞った張本人であるバフェットに批判の矛先が向かわないのが不思議で仕方無い。

凄い人物だとは思うが、聖人君子扱いされているのは違うだろう、と。

■現在の資産残高

VOO・・・$23,094.90(先週:$22,948.20、先週比:+$146.70)

HDV・・・$22,387.59(先週:$22,122.72、先週比:+$264.87)

合計・・・$45,458.49(先週:$45,070.92、先週比:+$387.57)

順調そのものと言える。今月末はもうHDV購入でほぼ決定でしょう。



■今週気になったニュース等

プレ金、消費拡大も広がり欠く 導入2年、早く退社は2割

予想通りと言えばそれまでだが、いや予想以上に広がっているとも言える。
常識的に考えれば月末の金曜って最も忙しい日の一つだろうけど。

言うまでも無いが、私が働いている現職場ではプレミアムのプの字も聞いたことが無い。部署によって残業ゼロだったり日付超えまで残っていたりというのは、普段と同じである。

最近思うのは、罰則が無ければ効果なんて期待しない方が良いということだ。

来年度から、労働者に5日以上の有給を取らせないと、経営者に罰則があるらしいが、それでも「どれくらいの効果があるのか見物だな」くらいにしか思っていない。

■今週買った本等

FACTFULNESS

Q、世界の1歳児で、予防接種を受けている子どもはどれくらいいるか。

A・・・20%
B・・・50%
C・・・80%

流行っているので読んだ人も多いかと思うが、私が読んだのはようやく今週になってからだ。著名人の推薦も多く、嘘か本当かは知らないが、ビル・ゲイツが大卒以上の希望者全員に本書を無償で配布したとか。

さて、肝心の本書の内容を一言でいえば、

「人間の認知の歪みや本能によって(専門家や賢い人ほど)物事を正しく捕らえられていない。我々が思っている程世界は悪くないし、しかも良くなり続けているんだぜ。」

という内容で
現在が人類史上最も安全である事を証明した、暴力の人類史と同系統の本である。

ちなみに、どれくらい世界を正しく捕らえられていないかというと、冒頭のようなクイズ12問が世界14ヶ国、1.2万人に対して行われた。回答者は基本的にインテリ層である。そうでなくても、少なくとも社会問題に関心を持つ人達だ。

にも関わらず、その結果

全問正解者はなんと0人
11問正解者は1人
5問以上正解者は約1割
そして全問不正解は約15%という結果だった。(ちなみに私は6問正解だった)

3択クイズなので適当にやっても、統計上は1/3、すなわち4問正解する。本書ではそれをチンパンジーと表現しているが、チンパンジー未満が8割だった。

詳細は是非読んで欲しいので省くが最後に筆者のコメントを。

「事実に基づいて世界を見れば、世の中もそれほど悪くないと思えてくる。
これからも世界を良くし続けるために私たちに何ができるかも、そこから見えてくるはずだ。」

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