20年9月第1週運用成績

バフェット氏は日本株も買うのか

いつきです。

バフェット氏(バークシャー・ハサウェイ)が5大商社(三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅)各社の株式を5%以上保有しているというニュースがあった。ニュースの翌日には、各社の株価は10%程度上昇しており、その後も大きな下落は無い。

金額にするとおよそ7,000億円程度。この金額だけ聞くと凄まじいが、バークシャー・ハサウェイは20兆円の株式と15兆円の現金を保有しているので割合で言うと大した金額ではない。

 私も日本株をやっていた頃は、商社株を触っていた(有名なのと、単にPBRが低いから触っていただけだが)時期もあったが、やはりというか、全然儲からずに投げ出した。
 確かに当時も「何でこんなに割安なのに株価が上がらないんだ?」とは思っていたが、今にして思えば、商社は形態が複雑なため割安に放置されがちなこと、株価はコモディティ価格に連動しがちなこと、というのが分かっていなかっただけだが。

 それ故に、仮にその頃から今日までの10年弱持ち続けたとしても、効率が良い投資であったとは言えない。

 さて、このニュースに対する感想だが、本当に日本(というか商社)を評価して同社株式を購入したのだろうか?ということである。私も仮にも日本人なので、本当に「日本の素晴らしい会社を買った。」という判断であれば単純に嬉しいが、おそらく違うだろうと。

 上記の通り、商社株は割安のままになりがちであり、必ずしも株価や配当の安定性が高いとは言えない。良い銘柄を永久保有することを旨としているバフェット氏ならその目的では買わないだろうなと。とはいえ、何で買ったのか正直なところ、全然分からないのだが(笑)

 何にせよ超長期保有することは無いと思っている。本当に日本株を超長期保有するとしたら、キーエンスや任天堂を買うだろうし、実際にはそれらも買わないだろう。

■資産残高(単位:$)
  現在・・・・・56,540.00(先週比:+153.36)
  年初・・・・・59,861.38
  年内最高値・・62,078.07(2/21)
  年内最安値・・45,226.41(3/20)
  
 8月末日にルール通り約1,000ドル追加購入したので、実質はマイナスである。
昨今、上げに上げていたので、そろそろ短期では天井だろうなと思っており、下げる事自体は当たったが、下げ幅は予想を上回ったという意味で外れた。

 とはいえ、大統領選挙があるので、何かしらの経済対策はブチ上げるだろうし、9月全体ではプラスで終わるのでは、と思っている。

市況
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