20年11月_第1週運用成績

案外遅れている国なんだな

いつきです。

今週の最大のニュースは、言うまでもなく米国大統領選挙であろう。
ブログ執筆時点(11/7の15時頃)では、「○○勝利で確定」というところまでは至っていないが、『バイデンが勝ったんじゃないか?』みたいな状況である。

正直、今回の選挙に関しては、米国株投資家であるにも関わらずあまり関心は無かった。
株価が上昇さえすれば良いというのが本音なので、そういう意味ではトランプ氏の続投の方が良いだろうとは思っていた。
が、仮にバイデンが当選しても「あぁ、そうですか」くらいの感想しか無かったであろう。

が、近年まれに見る接戦を見ている過程で、「AかBかという全く異なる選択肢があるという状況が羨ましいな」と感じるようになり、興味が出てきた。
翻って、日本での選挙のように開票ゼロ秒で当確が出たり、『自民』と『自民の劣化コピー』と『売国』の3種類しか政党が無いという現状は何なんだと思ったりもした。

しかし、今回の選挙に関しては、羨ましさよりも、何だこれ?と思うことのほうが多い。それは郵送に伴う、普通の選挙ではあり得ないとしか思えないミスが頻発していることである。
『後から開封していない投票用紙が出てきた』とか、『死人が投票していた』(=誰かが戸籍上は死んでいない人に届いた投票用紙を使用して複数回投票した)とか、『自分が支持しない方に投票した郵便を故意に処分した』とかそういう話だ。

グーグルを始め、世界のトップIT企業の殆どを有する国なので、選挙をオンライン対応に出来ないのだろうか?とも思うが、しないということは出来ない理由があるのだろう。

■資産残高(単位:$)
  現在・・・・・57,743.38(先週比:+4,580.43)
  年初・・・・・59,861.38
  年内最高値・・62,078.07(2/21)
  年内最安値・・45,226.41(3/20)

10月末日に曜日の関係で忘れていて買えなかった分として、11月はじめに約1,000ドル分購入した。なので、実質の上昇分は3,200~3,300ドル程度である(それでも凄いけど)

大統領選の情勢が不安定なのに、なんで上がってるんだ?と思ったが、ニュースなどを見ている限りでは、上下院の政党が異なることになり、『ドラスティックな改革は出来ないだろう。』という思惑で上がっているらしい。
日本で言えばねじれ国会に相当するわけなんだが、それでおかしな規制が入らないから株価が上昇する、というのもこれまたお国柄だなという感じである。
ちなみに一番大きく上がっているのが製薬業界(ヘルスケアセクター)なので、偶然ではあるが9月末日に買ったVHT(バンガード・米国ヘルスケア・セクター ETF)は良いタイミングの投資であったと言える。

市況
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